全学共通教育科目の紹介



「教養教育系科目」「専門教育系科目」「国際性涵養教育系科目」の三本柱のうち、全学共通教育科目として行う授業科目の区分は以下のとおりです。 幅広い領域から科目が開講されており、入学から1年半の間、全学部生が共に学びます。

教養教育系科目

学問への扉

研究者との直接対話によって喚起される学びへの意識の変化と、様々な分野の研究に触れることによる専門分野への視野の広がりを得て、高等学校までの受動的で知識蓄積型の学びから、主体的で創造的な学びへの転換をはかる少人数クラスの科目。

アドヴァンスト・セミナー

学問への扉「マチカネゼミ」を履修した学生対象。担当教員や学生が設定したテーマについて少人数で学習し、学生の主体的な学習をさらに促すフィールドワーク、インターンシップやセミナー等のアクティビティを含む科目。

基盤教養教育科目

学問の先端で生み出されている研究成果をわかりやすく講じ、知的営みの魅力や新たな知の地平を切り開く感動を伝え、教養を広げるとともに、知的世界に誘う。また、現代社会が抱える諸問題に関心を抱かせ、それらの解決にかかる意欲を湧かせるとともに、そのために必要となる基礎的素養、知識、能力の修得を目的とする科目。

基盤教養教育科目の区分として、人文科学系科目、社会科学系科目、自然科学系科目、総合型科目が設けられています。

アメリカで活躍中の各界トップの講師による遠隔授業です。

入学したらまず受講することになる特別科目。考えることやすることの意味を探り、大学で学ぶ方法や姿勢について考える授業です。担当するのは、理事・副学長(教育担当)をはじめ各学部長ら大学のキーパーソン。長い体験のなかからそれぞれがつかみとった「知」の奥義を伝授するリレー講義です。

著名企業の社長など、関西経済界のリーダーを講師に招き、リレー形式の講義と質疑応答により、最新の産業界あるいは社会の動向を学びます。

多様な分野で活躍する女性リーダーの講義を通じ、受講生は現代社会の複雑性や多様性を知ることができます。また、今までに触れる機会が少なかった実社会で生きる女性リーダーとの対話を通じて、自身の現状や将来に置き換え、今後社会の中でどのように自分が活躍していけば良いのか探索していきます。

情報教育科目

高度情報化社会の構成員としての大学生にふさわしい、情報社会・情報科学の原理、本質、価値、可能性、限界等を理解し、これを使いこなす対応力を修得する科目。

高度教養教育科目

専門分野以外にも視野を広げ、複眼的かつ俯瞰的な視点を持った人材を育て、修得した知識を社会における課題解決に応用できる能力(高度汎用力)を養成する科目。全学共通教育科目の他、「コミュニケーションデザイン科目」、各学部等が開講する専門教育科目のうち他学部学生の履修を認める科目なども履修可能な場合があります。

健康・スポーツ教育科目

健康知識に基づく運動・スポーツの実践力を高め、運動やスポーツを通してリーダーシップや協調性、企画・調整力を含むコミュニケーション力と、表現力、自己管理やヘルスリテラシーを含む自己形成力を育成する科目。

専門教育系科目

専門基礎教育科目

専門科目を学ぶための基礎を身につける科目群。専門領域の基礎的概念を理解する科目と、それらに関連する科目とに分れます。

国際性涵養教育系科目

マルチリンガル教育科目

実践的な語学力を修得することで、国際化に対応するコミュニケーション能力を養うための科目。

第1外国語
総合英語: アクティブラーニング等の少人数対面授業
実践英語: e-learningによる自律的学習の授業
第2外国語
ドイツ語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペイン語、中国語、朝鮮語、日本語
(※学部により指定があります)
選択外国語
英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、ギリシャ語、ラテン語
グローバル理解
国際コミュニケーション演習、地域言語文化演習、特別外国語演習