「○○を××だけ」残して食べる方法!? 「ドーナツ大喜利」のお題に答えて、いちょう祭を盛り上げよう!

『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』出版記念コラボ企画!

5月3日(土)14:00から、豊中キャンパスのいちょう祭「ステージ奏」で、「大阪大学未来基金“創立100周年ゆめ募金”キャンペーン」の企画として、今話題の『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問-穴からのぞく大学講義』を出版した「大阪大学ショセキカプロジェクト」による、「ドーナツ大喜利」を開催します!

そこで、「ドーナツ大喜利」本番に向けて「お題」への回答を大募集!
採用された回答はイベント当日、ステージで発表されます。

ステージでは、Eテレの経済学番組「オイコノミア」レギュラーの大竹文雄先生(大阪大学理事・副学長)、ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」出演で話題となっている和田昌昭先生(情報科学研究科教授)、「ドーナツ本」の著者の一人である松村真宏先生(経済学研究科准教授)、そして大阪大学ショセキカプロジェクトの学生たちが回答を判定!

あなたの「ひらめき」で、いちょう祭を楽しく盛り上げてください!
回答がステージで発表された方には、ささやかなプレゼントをお贈りいたします!
(イベント当日、会場で大喜利開催中に回答していただくことも大歓迎です!)

【「大阪大学ショセキカプロジェクト」とは?】

「大阪大学ショセキカプロジェクト」は、「学生が企画する本を、学生の力で出版する」ことを目標にスタートしたプロジェクトです。2014年2月14日には、阪大教員と大阪大学出版会の協力のもと、学生が出版企画から制作、出版、販売までを実際に手がけた『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問-穴からのぞく大学講義』(通称「ドーナツ本」)が、ついに発売されました。大阪大学の多様な研究者がそれぞれの専門領域から「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」という一見矛盾した命題に挑んだこの「ドーナツ本」は、既に一万部近くを売り上げ、各メディアからの取材を受けるなど、全国的に大きな注目を集めています。

【回答の投稿方法】

以下の事項を本文に記載し、メールで大阪大学基金室(kikin【アットマーク】office.osaka-u.ac.jp)に送信してください。メールの件名は「ドーナツ大喜利回答投稿」としてください。

【投稿期限:4月29日(火)】

①お名前
※ニックネームのご指定が無い場合は、回答が採用された場合、お名前のうち姓のみを会場で公表いたします。

②ニックネーム
※お名前の公表を希望されない方は必ず記入してください。

③お住まいの都道府県・市
※回答が採用された場合、会場で公表いたします。

④お題への回答
※次の3つのお題のうち、1つか2つだけに回答することも可能です。
※1つのお題に対して、複数回答することも可能です。
※回答例はあくまでも「例」です。自由な発想であなたの「ひらめき」をぶつけてください。

【お題①】
大阪大学ショセキカプロジェクトが、大ヒットの「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」の続編として、新たな難問に挑む第二弾を出版!
さて、その本のタイトルとは?
【回答①】
(回答例)「○○を××だけ残して食べる方法」
※○○、××の部分を自由に変えてみましょう!あなたは何を、どこだけ残して食べますか?

【お題②】
阪大とドーナツ屋さんがコラボして、今までにない新しいドーナツを作ってしまった。
さて、そのドーナツとは?
【回答②】
(回答例)「○○で、××な、△△ドーナツ!」
※回答例の形式でなくてもOK!ドーナツについて自由に表現してください!

【お題③】
2014年5月3日は、大阪大学の公式マスコットキャラクター「ワニ博士」の元になったワ二の化石、マチカネワニ発見50周年の記念日。
1964年5月3日、大阪大学豊中キャンパス理学部の新校舎工事現場でマチカネワニが発見されたその瞬間、マチカネワニが思わず一言!
さて、何と言った?
【回答③】
「○○○○○○○」

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