平成28年度1年生2学期クラス代表懇談会報告

12月9日(金曜日)の昼休み(12時10分-12時50分)を利用して、1年生の2学期クラス代表懇談会が全学教育推進機構 実験棟3階、マルチラボで開催された。この懇談会は、機構教職員と学生のクラス代表とが、授業・カリキュラムや学習環境など機構が関係する問題全般について話し合うために開催されている。今回は、教育・学生支援部学生・キャリア支援課から豊中学生センターの麻野真吾専門職員、ならびに、学生支援第二係の小谷哲也係長、教育・学生支援部教育企画課学務情報係の越智学係長、附属図書館利用支援課情報ナビゲート班の吉田弥生専門職員、キャンパスライフ支援センター障がい学生支援ユニットの中野聡子先生をお招きし、1年生のクラス代表64名、教員22名、職員4名、招待者5名、TA2名、合計97名が参加して開かれた。

今回もクラス代表学生は14のテーブルに分かれて着席し、各テーブルには機構の専任教員や職員も同席するようにした。懇談会は坂尻彰宏准教授が司会を務め、最初に佐藤宏介機構長から、学びの場のより良い環境を作るため学生と教職員がコミュニケーションを深めて行きましょうとのお話があった後、直ちにテーブルごとに共通教育の授業や日常の問題を話し合ってもらった。

今回から事前アンケートは機構ホームページ上での回答のみとし、事前回答できなかった学生には当日回答してもらった。また、議論の誘い水となるよう、事前回答を印刷したものを各テーブルに配布した。テーブルに分かれて話し合う方式を導入した一昨年以降、学生は発言の機会が増えたことで積極的に意見を述べるようになっている。さらに、今回は持ち帰り可能な昼食にしたことで、食事を摂りながらの話し合いも余り無理なく行われたように思われる。各テーブルでは、進行役・記録係が決められていて、学生の意見はホワイトボード等に記載されている。学生からは、KOAN、語学学修、留学などについて多くの意見が出された。学生の意見のうち、すぐに回答できるものは教職員がその場で回答した。今回は、1学期のクラス代表懇談会で出された学生の意見に対する機構の回答について事前アンケートで意見を求めたことで、1学期に出された意見との重複は若干少なくなったが、反面、繰り返し出された意見もあり、学生からの強い要望がある事柄を知ることができた。今回のアンケート結果、および、当日出された意見は、後日機構ホームページで公表する予定である。

懇談会の時間が短いことが残念ではあるが、学生と教職員が同じテーブルを囲んで話し合う機会は、学生にとっても、また、教職員にとっても貴重なものであった。

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